・六本木ヒルズ
スポンサードリンク
仕事絡みで行くことが多いのですが、森美術館へ足を運ぶ機会も少なくありません。17日から開催となった「杉本博司 時間の終わり」展は、非常に素晴らしい内容。ここ数年、私が見た展覧会の中では1番だったでしょうか? 写真に興味のある方、現代美術に興味のある方は、是非お出かけ下さい。
トップの写真は、52階の展望台から撮影。東京タワーという、何とも普通の構図でスミマセン…。展覧会のチケットを買うと展望台にも入場できます。
下の写真は、地下鉄の駅からヒルズに向かう途中にある「ママン」。作者はルイーズ・ブルジョワ。蜘蛛は彼女の代表的イメージの一つです。
.
スポンサードリンク
« また一山の話 その1 |
美術売買 TOPページへ
| テレビの特集に思う その2 »
次の記事を読まれる前に、是非コメントをお寄せ下さい。
『美術売買 骨董・コンテンポラリーを中心に』では、皆様からのコメントをお待ちしております。
記事を読まれてのご感想は勿論、古美術品収集や現代美術にまつわる話、美術品売買のエピソードなどがありましたら是非ご投稿下さい。※コメントは承認制です。表示まで、お時間がかかる場合がございます