こちらのページは、カテゴリーページとなっております。売買にまつわるエピソードを紹介する「美術売買・エピソード」、古美術品や陶器を中心とした話を紹介する「骨董・陶器」、オークションハウスでの競りやネットオークションの話、古美術商同士の競りなどのコラム「オークションの話」、近年私がよく扱っているコンテンポラリーについて書いた「現代美術・絵画 」、直接的にはアートに関係ない駄文「駄コラム」。内容はともかく、お楽しみいただければと思います。
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・企画画廊・貸し画廊 その6

「画廊で作品を発表したい」「プロのアーティストとしてを個展を開きたい」。しかし、手段がわからない方も多いでしょう。

"企画画廊・貸し画廊 その6"

・企画画廊・貸し画廊 その5

 企画画廊で個展をやったのに、次の個展は話し合いもせず別の画廊でやってしまう。アマチュア的な活動をするならともかく、これでは作家も画廊も育つことができません。

"企画画廊・貸し画廊 その5"

・企画画廊・貸し画廊 その4

 企画画廊は、言わば作家と二人三脚で仕事をしていきます。

"企画画廊・貸し画廊 その4"

・企画画廊・貸し画廊 その3

 一言で「企画画廊」と言っても店舗によりその運営方法は異なるかもしれませんが、基本的にはオーナーが「これは」と目を付けた作家の作品を紹介・販売するのが仕事となります。

"企画画廊・貸し画廊 その3"

・企画画廊・貸し画廊 その2

 画廊と言ってもいろいろな形態があると思いますが、ここでは「古物」ではなく「新作」を扱う画廊の話をしましょう。

"企画画廊・貸し画廊 その2"

・企画画廊・貸し画廊 その1

「美術・骨董品を販売している場所」と聞かれて、皆さんどこを思い浮かべますでしょうか? 骨董市もあれば、ギャラリー・古美術店などもありますし、その場所も露店やホール、デパートの中から一戸建ての店舗まで様々です。

"企画画廊・貸し画廊 その1"

・曲がり角を向かえた現代美術品売買

 先日、私のサイトにあるキーワード検索から来た方がいました。そのキーワードとは「現代美術品 下落」です。

"曲がり角を向かえた現代美術品売買"

・2007年の美術売買

 2007年も残すところわずかとなりました。しばらく充電中の当サイトですが、今年最後の記事を掲載したいと思います。

"2007年の美術売買"

・「現代美術」で検索続出

 最近このサイトに、「現代美術 投資」とか「コンテンポラリー オークション」「現代美術 バブル」といった検索からくる方が増えました。しばらく前から世界的にヒートしている現代美術品について、情報を得たいと思っている方が増えてきたようです。

"「現代美術」で検索続出"

・情報の価値 その1

 古美術品と違い、ポスターなり版画というのは新たに作品が制作・発表されるものであり、発売時点で価格も内容も全く同じの品が数十~数百部あります。エディション入りで番号は違ったとしても、作品自体はほぼ同じ。そして美術商、コレクター問わずそれを買うことができます(新作陶器にも、そういった側面はありますが…)。

"情報の価値 その1"

※皆様からのコメントをお待ちしています

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