・骨董と日用品 その3
ぐい呑・お皿。普段使いの良い器を安く買うには、どこで買えばよいのでしょうか?
ぐい呑・お皿。普段使いの良い器を安く買うには、どこで買えばよいのでしょうか?
普段使いの食器に、お気に入りの美術・骨董品を使う。愛好家にとって大きな楽しみの1つですが…。
古美術・骨董品を買う目的と言えば「鑑賞する」「使う」ということになると思います。が、いざ買ってみると案外「使わない」「押入れに仕舞いっぱなし」というケースも多いのではないでしょうか?
前回の続きです。売主は、なぜ知っているはずの作者を見落としたのでしょうか?
前回の続きです。ある骨董市で知り合いの業者が並べた品の中に、私は「お買い得品」を見つけていました。
ずいぶんと以前、ある骨董市での話です。
この骨董市は、一般の方でも入れる普通の市。名前を出せば、骨董ファンで知らない人はいない場所でしょう。
先日自宅で休んでいた時、フトある先輩古美術商のことを思い出しました。
ずいぶん以前の記事で、スーパーマーケットと骨董屋さんが合体したお店の話を書きました。そして今回も、仲の良い友人とのドライブ中に凄いお店を発見してしまったのです…。
前回の続きです。リサイクルショップを後にした私達は、車を停めていた場所へ戻ることにしました。
この世界には、どうやら「目利き貧乏」が存在するようです…。
『美術売買 骨董・コンテンポラリーを中心に』では、記事を読まれた皆様からのコメントをお待ちしております。
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