・良品なのに… その3
長年謎だった「箱のない巨匠の作品」。それを扱っていたオークションユーザーについた評価から、私はその真相を知ることになります。
長年謎だった「箱のない巨匠の作品」。それを扱っていたオークションユーザーについた評価から、私はその真相を知ることになります。
ある時期ネットオークションに複数出品されていた「箱のない巨匠の作品」。しばらく気になっていたのですが、ついにその正体を知ることとなります。
少し前、ネットオークションである有名陶芸家の「箱書が無い作品」が複数出回っていることに気づきました。それは、私が追い求めている陶芸家の品だったのですが…。
投稿したと思ったら、何と「下書き保存」のまま(汗)。気付いたのが半年以上経ってからという、何とも放置状態のブログです…。大したことを書いていませんが、せっかくなので「下書き保存」から「公開」にします。
以前「美術商と信用度」という話を書きましたが、ちょっと気になるニュースをネット記事で読みました。
今年もほぼ更新せず…でしたが、年末の記事を掲載したいと思います。
近所にできたチェーンの大型リサイクルショップ。食器売り場のコーナーで、ある作家の作品を見つけました。
ずいぶん以前、このブログに「リサイクル定期通信」という記事カテゴリーがありました。どれくらいの方が引き続き読んで下さっているのか分かりませんが、比較的よく読まれていた記事だったと思います。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
以前は大晦日の恒例にしていた1年を締めくくる記事も、書く気力がなく年明けに更新するのが常となってきました。このブログを立ち上げた頃、週に2回、3回と更新していたのが遥か昔に感じます…。
ネットオークションでもweb通販でも、ページの見栄えを良くしてある程度の品を揃えれば、美術商の顔が見えずともいきなり「信頼ある店舗」に見えてしまう。私は何か釈然としないものを感じていました。
『美術売買 骨董・コンテンポラリーを中心に』では、記事を読まれた皆様からのコメントをお待ちしております。
また、美術品収集やエピソードなどがありましたら是非ご投稿下さい。